2020年2月28日
  • 杉並区永福町にあるコワーキングスペース「コワーキングスペース永福」です。

こんな時だからこそ“働き方”を考え直してみる

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、在宅勤務などのいわゆるテレワーク(リモートワーク/遠隔勤務)をとり入れる企業が増えているようですね。

通勤時の駅や電車・バスなどの公共交通機関は、人で混雑するため感染拡大が懸念されますし、 インフルエンザのようにワクチンや特効薬が今のところないウイルスだけに、企業側も従業員の健康確保のために知恵を絞り、手探りで対応している状況、、、といったところでしょうか。

“ミドリムシ”で有名なユーグレナグループが時差通勤や在宅勤務の実施を開始したほか、IT企業大手のGMOでは1月下旬から2週間をめどに、日本国内にいる従業員の9割にあたる4,000人を在宅勤務にしたそうです。

ユーグレナは、従業員とその家族に自社製品の配布もしているのだとか。「人と地球を健康にする」を経営理念に掲げる同社ならではの対応ですね! そんなことを聞くと、風邪薬で有名な○○製薬は風邪薬を配布しているんだろうかとか、マスクを扱ってる企業の社員はこんな世の中マスク不足のときでも好きなだけマスクを使えるんだろうかとか、、、いろいろ考えてしまうのは私だけでしょうか(笑)

上記以外にも様々な企業がテレワークの導入を開始したり検討したりしていることが 、ネットニュースで報じられています。テレワークについて、世界に比べてまだまだ遅れをとっている日本においては好ましい傾向だなぁと個人的には思います。来たるオリンピックの期間には混雑緩和のためにテレワーク導入企業がだいぶ増えるような報道もされていますが、これを機にどんどん広がるべき働き方だとも思います。

もっとも、従業員に安心してテレワークをしてもらえる前提条件として、リモート通信環境のセキュリティ対策が盤石であることが必要です。社外のネットワークから自社システムにアクセスさせるわけですから、当然ですね。テレワークをさせたばっかりに、良からぬ事態を招いてしまっては本末転倒です。

ですので、テレワークを導入したいけれど今すぐはできない、というジレンマを抱える企業もまた、少なくないのではないかと思われます。現に、こうした状況を受けて「安全なテレワーク環境の構築」を売りに、テレワーク製品の斡旋を行う企業も出てきているようです。

「風が吹けば桶屋が儲かる」ではありませんが、こうしたある意味“特需”的な現象は、どんなところにも発生しますね。いたるところに商機あり! 世の中、回っているなぁ、、、と感じる瞬間でもあります。

そうそう、あのタピオカが爆発的に売れると、とっても困ってしまう人がいる、というニュースを先日目にして、ほほーぅ!なるほど!と驚きました。ご覧になった方、いらっしゃいますか? 気になる方は「タピオカバブル」「無洗米」でググってみてくださいね!(あ、答え言っちゃった、笑)

「特需」と言えば、我らがコワーキングスペース永福も実は少し前に、「特需」を受けまして(笑)

2019年9月、台風15号のときでした。

交通機関がストップして会社へ行けなくなってしまった方々が、コワーキングスペース永福を思い出してくださって、お越しくださったんですね。そのときのことがこのブログにも書かれているので、よろしければお読みください。

☞「9/9大型台風15号 3年ぶりの関東上陸でテレワークについて考える」

コワーキングスペース永福は、日頃からフリーランスの方、テレワークの方、ノマドワークの方など、様々なワークスタイルの方にご利用いただいています。大きなモニターとにらめっこしながら画像・映像と格闘されているワーカーさんや、キーボードに向かってひたすら文章を打ち込んでいらっしゃるワーカーさんも。

コワーキングスペースなのでもちろんWi-Fiは完備。広いテーブルや座り心地のよい椅子、16名までお入りいただける会議室、自由にお使いいただけるカフェコーナーなど、快適にご利用いただける環境が整っています。育児中のパパさんママさんのためには、託児サービスもあります。

ウイルスの猛威は一日も早く収まってほしいところですが、こんなときは、もしかしたら、自分の“働き方”を見つめ直してみる、改めて考えてみる、そんな機会でもあるのかもしれませんね。

会社勤めの方にもテレワークが広がっていくであろう今後、ぜひぜひコワーキングスペース永福もあなたの“働き場リスト”に加えてくださいね! いつでもご利用をお待ちしています!

(※社外ネットワーク利用については各社規定があると思いますので、ご担当者様にご確認のうえ、ご利用ください)