2020年4月2日
  • 杉並区永福町にあるコワーキングスペース「コワーキングスペース永福」です。

テレワークがあたりまえに?

コロナウィルスの件を、報道で見ない日はない今日この頃ですね。

私も先日、8時台でまあまあなラッシュの電車に乗り、

渋谷経由で田園都市線に乗る機会があったのですが、

久しぶりの満員電車だったせいか、ちょっとビビってしましました。

最近のコロナウィルスのニュースの中でも一際びっくりしたのが、

この男性

概要

 (1)年代: 40代

 (2)性別: 男性

 (3)居住地: 東京都

 (4)症状、経過:

2月 2日 咳症状あり

2月 5日 発熱があり、都内医療機関Aを受診

2月10日 都内医療機関Bを受診。同日都外に出張(新幹線)

2月12日 症状が改善せず、都内医療機関Cを受診、医療機関Dを紹介され、そのまま入院(この間、インフルエンザ等の検査を実施していたが、特定の感染症と診断されず)

2月14日 東京都健康安全研究センターで検査実施

2月15日 陽性判明

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000052467.html

4回も病院行って、コロナってわからないんですか?

という所に皆さんびっくりされているようでしたが、

私がびっくりしたのはそこじゃなくて、

2/10に出張する前に2回病院を訪れているにも拘らず

出張に行っちゃったんですね。

コロナウィルスかどうかに拘らず

やっぱりお仕事は休めない人は休めないのね、と再認識。

そんな中、大手IT企業のGMOインターネットグループが

1/27から約4,000人の社員を二週間をめどに在宅勤務にする

と言う記事を見つけました。

1)中国からの観光客が多く集まるエリアの拠点(渋谷・大阪・福岡)において、2020年1月27日(月)より2週間をめどに在宅勤務といたします。

出典:GMOインターネットグループ
新型コロナウィルスの感染拡大に備え在宅勤務体制へ移行

これは1/27の記事なので、今日このブログを書いている2/18は

もう二週間の在宅勤務は終わっていますが、

初期の頃にこの判断を下せるのはBCP(事業継続計画)の成果なのでしょう。

堀江貴文さんのyoutubeチャンネルでも

GMO社のことは話題になっており、

二週間の在宅勤務でも業績に問題がなかった

と言う趣旨の発言をしておられました。

またGMOインターネットグループの社長のブログには

新聞に乗ったこちらの記事もあるので是非ご覧ください。

熊谷正寿会長兼社長の『クマガイコム』より

GMOでは2011年より、大地震、大災害、戦争、テロ、疫病の蔓延などの有事に備えて、本社機能の地方移転、在宅勤務体制の構築、N95マスク、ヘルメットなど災害用品の備蓄、そして年に一度の避難&在宅訓練など、いわゆるBCP(事業継続計画)を行って来ました。今回の新型肺炎の状況を踏まえ、2020年1月25日(土)に災害対策本部を立ち上げ、翌日曜日に在宅勤務を意思決定、即全グループへ発動し4000名のパートナー(従業員)を在宅勤務にしました。

出典:クマガイコム【4000人を在宅勤務にした判断について】

実際に何か起こらないと、

物事が先に進まないと言うことはままあることですが、

『働き方改革』『満員電車の解消方法』『テレワーク』などを

皮肉にも…コロナウィルスが後押ししてくれる形になるのかもしれませんね。

いずれにせよ、準備をしておいて損はないですね!

コワーキングスペース永福は、テレワークのリハーサルとして

いつでも皆様のお越しをお待ちしております!!

(スタッフ加納)