2021年9月29日
  • 杉並区永福町にあるコワーキングスペース「コワーキングスペース永福」です。

地域の人たちでお店を運営する〜アメリカの生協見聞録〜

ニューヨークにある、『パークスロープフードコープ』略して『PSFC』ってご存知ですか?

この生協は、1973年にニューヨークのパークスロープ地区にできた生協です。

出資金と会費を納めれば誰でも組合員になれます。

NYに住むなら絶対この近くに住もう(願)と思っております。

ここ『コワーキングスペース永福』の母体も

『生活クラブ生活協同組合』という生協です。

こちらも出資金を納めれば、組合員になることができ、

1階デポーで買い物することが可能です。

そして組合員さんならば、

『コワーキングスペース永福』ご利用の際に

一般の方より安く利用できますので、

ぜひ組合員になる事をお勧めしますよ!

(という宣伝がしたかったわけではなく、、、)

こちらの『PSFC』は組合員になると買い物をするだけではなく、

オーナーであり、労働者でもあるという

側面を持つところがとても面白いと思いました。

組合員になると、1ヶ月に一度、

3時間弱の労働をしなければなりません。

このような仕組みをとることによって、

安心安全な食品の価格を安く提供することができるのだそうです。

この仕組みの良い点は、

地域の大切なコミュニティとして

機能していることではないでしょうか?

買い物に行くと顔見知りがいて、

立ち話できると、なんとなくいいですよね。

私は日頃から、この『コワーキングスペース永福』が

地域の人や、利用者さんにとって、

素敵なコミュニティになる事を願っていまして、

『何かコミュニティ作りのきっかけになるイベントはないだろうか』、

というような話を、仕事仲間にぼんやりと話していたら、

『アメリカの生協を見てきた人の話が面白かったから、聞いてみない?』

という話から、このイベントを行うことになりました。

地域のコミュニティとして、

地域の人たちとつながって面白い場所になっていき、

事あるごとに集まって、たわいもない話をしたり、

面白い企画を立てたり、立ててみたけどできなかったり、

長年やりたくてできなかったけど、

話してみたら意外と簡単にできちゃったり、

なんて事ができるといいなあと、思っています。

コロナの前に、ニューヨークの『PSFC』、

消費者が出資して農家を支える『CSA(コミュニティ支援農業)』、

ウィスコンシン州最大の生協ウィリーストリート・フードコープを見てきた、

加瀬和美さん(北東京元理事)のお話をたっぷり1時間聞いて、

その後、1時間みんなでディスカッションなど

できればいいなと思っております。

そしてこのお話会が終わってからも、

ここ『コワーキング永福』を拠点にした様々なイベントや企画を考えたり、

実行したりする仲間として機能していくと嬉しいなと妄想しながら

第一弾としてこのお話会を企画してみました。

興味ある方はぜひお申し込みください。

お待ちしております。

日時:10/ 2(土)17:30〜19:30

場所:コワーキングスペース永福 またはオンライン

お申し込みは下記QRコードよりお願いいたします。

お申し込み締め切り:9/25 (6名以上お申し込みで開催します。)